一宮第四団の紹介

発足

1964年に故・丹菊仁喜男氏により一宮市音羽町にて発団しました。
2012年に一宮第3団と合併しました。
2013年に一宮第8団と合併しました。
2014年より、活動の拠点を一宮市北神明町に移しています。

活動内容

野外活動(キャンプ・ハイキングなど)や奉仕活動を通じて、リーダーとともに子どもたち(スカウト)は、様々な体験・学習をしています。

上進式(4
月)
ビーバーからカブへ、カブからボーイへ進級して新しい仲間を迎えます。

春キャンプ(5月GW)
毎年、春と夏に2~3泊程度のキャンプを実施しています。

七夕奉仕(7月)
一宮七夕祭りの行列・パレードの奉仕に参加します。

夏キャンプ(8月お盆休み)
夏のキャンプは1年の活動の総仕上げです。
キャンプの短い期間だけでも、子供達にとっては大きな経験となります。

クリスマス・もちつき(12月・1月)
年末年始はクリスマス会や餅つきを開催しています。

スキー・スケート訓練(2月・3月)
冬のプログラムとしてスキーおよびスケートを開催しています。

各隊構成

ビーバースカウト>
小学校就学前年の9月から
楽しみや喜びを分かち合う

<カブスカウト>
小学校3年生から
自立心と創造力を養う

<ボーイスカウト>
小学校6年生から
奉仕の精神を持ち、人のために役立つことの大切さを養う

<ベンチャースカウト>
高校1年生から
諸場面でリーダーシップを発揮し、メンバーとしての役割を果たせる人を目指す

<ローバースカウト>
18歳以上
社会に対して役立つ奉仕ができるよう自己研鑽を積み自らを高める